30歳素人童貞彼女募集しております

30歳の素人童貞の自分が彼女をつくる。このままだと一生孤独だよ。それは嫌。

ログイン950日のソシャゲというかモンスト辞めたよって話。

この3年くらいの日課が朝目が覚めたらまずモンストを起動して、配布オーブを貰う事だでした。

そんななので、今日の朝もモンストにログインしたんですよ。

そして出てくる950日ログインの記念オーブのお知らせ。

一瞬嬉しかったんですよ。これで銀魂コラボガチャ回せるじゃんって。

それで起きて歯を磨きながら、950日かー3年近くやってるなー。

1日8時間くらいやってる時もあったし、今も少なくても1日2時間位はやってるかもなーと。

そういえば、モンストってガチャ引いて新しいモンスター引いて、それ使ってクエストクリアするの繰り返しじゃないか。この3年ほぼ同じ作業の為に1日2時間使ってるのかー。

 

んー、虚無じゃないか。辞めよう。

 

そしてアンインストールしてしまいました。

バックアップも取っていないし、モンストをまた初めからやるなんて気力もないのでもうやらないでしょう。

 

1日2時間空いたからなにしよう。

副業か新しい趣味を見つけることに使いましょうか。

とういより、取り扱い商材の勉強もやりましょうかね。

時間が空いたのでできるはず。といいつつyoutubeみてる辺りいい感じに終わってますね。

 

それではさよならモンスト。

 

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プリウスが運転しずらいよって話。

仕事で普段はバンタイプの車に乗っているんですよ。

今日たまたまバンタイプとは別に社用車でプリウスがあるのですが、普段プリウス乗ってる人が今日は荷物が多いからバンタイプで行くはとのことで今日はプリウスで一日過ごしました。

 

ちなみに、いつもバンタイプ乗りながら、プリウスの方が小さくて運転しやすそうだなーと羨ましく思ってました。

いざプリウスに乗りこんで運転をはじめたら、なんだろう運転しずらい。

でも、始めはただ運転士慣れていない車だからそんなもんで慣れてきたらバンよりすいすい運転できるでしょと運転をしていきました。

ただ、だんだんと運転しずらい、というよりなんだか怖いって感じるようになりました。

なんでだろう。あ、バンと違ってフロントに長さがあるのと、重心がバンより低いから見える範囲が狭く不安な上に、プリウスが思ってた以上にデカいからだ。

イメージしていたプリウスはバンの時に多少躊躇するような幅の所を、プリウスだったらスイっと抜けていけるのを想像していたのバンとにさして変わらないっていう。

あと、リアの窓枠の位置のせいかどんなに調整してもバックミラーが見ずらい。

結局1日たったけど、まだちゃんと車幅感覚つかめないっていう。

 

まー、プリウスのせいというよりは運転が下手だって話なんですけどね。

残念だなー。

 

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下町ロケット面白かったけど、思ってたのと違った話。

GW最終日部屋に圧倒的暇さが充満していたので、久しぶりに図書館に行きました。

その図書館でふとぶらぶらしていたら、ふと目に飛び込んできたのが「下町ロケット」。

そういえば結構前に話題になってたけど、映像でも見てなければ読んでなかったなとおもい、本の裏にあるあらすじを読むと、中小企業がロケットの部品を作るっていう。

絶賛中小企業に勤めている私としては、心が熱くなるような小説なんじゃないですか。と、思い図書館で借りてさっそく読みました。

 

先が読みたい、先が読みたいって4~5時間。

気が付いたら一気に読んでしまいました。

いやー、面白かったです。

特に中盤の会社はだれの物なのか、社長として自分のやりたいことを推し進めるのか、社員の意見を尊重するのかという葛藤。

大企業内部の人間の各個人の思惑が錯綜する場面なんかもよかったですね。

 

ただ、なんの前情報もなくホイホイと中小企業の話なんだーって思って読み始めたら、年商100億円超えている会社の話でした。

業界によって違うのかもしれないけど、うちの会社確か15億位の売り上げだよなー。

そっか、中小企業にもいろいろあるもんね。勤めてる会社小企業だよねって。

なんだか外で、まーうちなんて中小企ですからねー、って言うのが憚られるそんな感覚になりました。

まー、物語読んでいけば、相対する企業に対しては吹けば飛ぶような規模の企業の設定なんですけどね。

 

 

中小企業で働く人が夢や勇気を貰える小説ってよりは、単純に読み物として面白かったそんな小説でした。

 

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