人肌が恋しいって本当に感じてみたい。
冬ですね。
もう寒いです。冬すぎです。
そんな冬って世間では人恋しい季節だとか人肌が恋しいだとか言われますね。
そんなこと言われるたびに、わかんないなぁと物悲しくなります。
経験がないんですもの
孤独を受け入れてる自分かっこいいとかそんな理由で上記のことを思っているわけではないです。
ただ、人肌にちゃんと触れた経験がないからわからないんです。人肌がどんなに良いものなのかそんなに恋しくなるものなのか。
確かにお店ではありますよ、ブログのタイトルがそうなんで。
でもね、相手もお仕事ですしこっちも緊張しかしてないのでそんなにいいなーと実感しないんです。リラックスしている中で触れる人肌はどんなものなんですかねー。
わからん。
だから冬になって人肌恋しいって本当の意味で実感している人たちには羨望のまなざししかないわけです。
そんなセリフが自然と、ふとした瞬間に言えるようになるの。うー、憧れですね。
知らない不幸と知っている不幸
ただね、今現在経験がないから知っている人達いいなー、羨ましいな。
そんなことを思っているだけで実感として人肌恋しくて、かつステディーな方がいなくてもいつも通りそんなもんでしょで済ませて何も変わらない日常を過ごしているわけです。
ひとたび人肌の恋しさを知ってしまったら、一人の冬は今の私の感じているより遥かに孤独に感じるのかな。
そんなのが原動力になってまた次に進んでいこうと力強く前に出ていくんですかね。
ん、それますます経験に差がついてくやつですか。
何事も経験は早くから積んでおく方がいいんですね。
人肌は恋しくないけど寒いんでとりあえず鍋食べて寝ましょうか。
ん、これ同じこと10年後もやってたら寂しさに、孤独に耐えられないかもしれないですね。誰かと心がつながっているっていう安心感はなんだかんだ人には不可欠なのかもしれないですね。
そう考えるともし結婚できてから家庭内冷え切ってたらやだな。
家庭内冷え切っても離婚しない夫婦の話も聞くけど、なにをモチベーションに結婚生活送り続けているんでしょうかね。
折角人と一緒にいるのに寂しいですね。
別れて新しい相手を探せばいいのに、一回見つけられてるんだから簡単に見つかると思うんですけどねー。
そんなくだらないことを考えた寒空のよる。
そうそう彼女さんを募集しております。
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それでは。