30歳素人童貞彼女募集しております

30歳の素人童貞の自分が彼女をつくる。このままだと一生孤独だよ。それは嫌。

ゴゴモンズを久しぶりに聴いたら新しいパーソナリティ高橋麻美って人になってたけど聴いたら辛かったなー。

おっさんは現在絶賛上司に引継ぎ中なのです。

そして引継ぎのために一緒に移動しているときに聴いているラジオはゴゴモンズです。

 

自分一人移動の時は聴くのを辞めていたのですが、このラジオ上司がお気に入りなもので今日の移動中ずっと車内で流れていました。

アシスタントの人が高橋麻美って人になっていてなんとなく流れてくる放送を聴いていたのですが、なんだろうもう聴きたくないなーと。

聴き始めたころは小林アナも面白いし鬼丸さんも面白いって聴いていて、前の吉田奈央さんの時になんだか微妙になって、新しいパーソナリティーの人に変わってからの放送もなんだか微妙。

 

聴きながらなんでだろうって考えてたら、社内で気を使わないといけない上司っているじゃないですか。昔の実績が変にあって、なんだか今は少しずれてるんだけどそれを指摘できないちょっとアンタッチャブルな存在の人。聴きながら鬼丸さんがそんな立ち位置になってるような気が。

たぶん一人だけパーソナリティ変更なくやってきてるからなんだと思うんですけど、パワーバランスが片方に寄り過ぎている印象があるし話も面倒な上司の説教のような話か下のお話ばかり。

なかでもきつかったのが高橋麻美さんにサインを考えてあげたら素直にそのサインを使っていていいねー。昔のパーソナリティは考えてあげたのに頑固に自分で考えたサインを変えなかったって話は聴きながら、きっついなーと。

これは個人の感覚なのできっついなーって感じる人は少数派だと思いますが、個人的にはこれ聴きながら移動はつらいなーと。そんなんだったので後半の方は上司に仕事の話や世間話に集中しながら移動しました。

 

パーソナリティが誰に代わっても変化大きな変化でないので、もう自分で好んでは一切聴かないだろうなー。

 

まー、底辺のおっさんが一人聴かなくなったところでなんの影響もないんですけどね。

 

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学生時代の友人と飲んだら最終的に全裸でカラオケしてた話。

30歳のおっさん学生時代の友人達と4人で日曜に飲んだんですよ。

近況報告やらを居酒屋でしていました。私は安定の説教を受けていましたが、一方皆順調に年齢を重ねていて昇進や、昇給、結婚なども見えてきていていいかんじだなーと。

 

そんな感じで1件目が終わり、2件目にカラオケに行きました。

この4人サークル一緒でサークルでのお決まりでカラオケでは全裸になるんですよ。

全裸って言っても男しかいないサークルだったので男同士で全裸になっても嬉しいことなんて何もないんですけど、楽しいらしいですよ、全裸で踊って歌うの。楽しいらしいってのは、私のあれは小学生とため張るくらいの物ですので恥ずかしくて出せないなーってのでいつも見学していたんです。

 

そしてその日のカラオケ。もうみんな30前後なので流石に脱がないよねーと。

 

なんの迷いもなく脱ぎだすんですね。なんでしょう、すがすがしほどに私以外の3人が全裸なんですよ。なんかもういいやってことで私も全裸で2時間カラオケをしてきました。おっさんが全裸で動き回ってるのって醜いけどなんとも言えない面白さがあるなーと。その後よくよく考えてみると、カラオケの部屋って確か店員さんに見られてるんだよねーって。30前後のおっさんが動き回り、歌っている姿を画面で見られてたけどなんの注意もなかったって思うと、店員さんの「普段抑圧されてるんだよあのおっさんたちだから今日くらい黙っていてあげようよ」てなやさしさ感じますね。それか面倒くさい客だと思われたんでしょうね。

 

なんにせよ皆中身が学生のころから変わり切ってなかったとそんなことを思った日曜の夜でした。

 

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速さと安さで付加価値をつけていくのはどんどん首を絞めていっているような。

今働いているのは卸の会社なんです。かっこよく言えば専門商社ってやつですが、商社ってほどの仕事の規模ではなく商店って感じの仕事規模の会社です。

 

そんな会社で一応営業として働いているんですけども、業界として長い業界なので他の会社と扱ってるものがどこも同じようなラインナップになっている状況なんです。卸で扱ってるものが変わらないって、そうなってくると会社ごとの違いなんて無くなってくるんですよ。

そこでいかにして自社に注文をって話なのですが、結局のところ単価と納期になってきてしまいます。いや、営業なんだから営業力でって話なのですがこっちがどう頑張っても3日かかるとこを他が当日でやりますなんて話がでてきたら私程度の営業力というのではどうにもできません。単価に関しても同じでこれ赤じゃねって金額で平然というものが流れてたりします。

 

まずいのが、他の会社が短納期でいけてるんだから自社でだってやりようがあるはずだと。というよりはできるようにならないと受注ができないわけです。そして方法を見つけて短納期でいけるようになったらやっと争ってる他社と同等になるわけです。それを見た他社がもっと早くなんてやりだしたら、持たないですよそんなもの。そしてもっと早くなった納期が業界標準になったら仕事の納期だけ厳しくなるだけで、そこの速さに対する利益なんてほぼ増加しないのでただずっと急ぎの仕事が増えるだけっていう地獄のような日々があるわけです。

それに発注確定からの納期が短くなるってことは今まで以上に客先は納期に余裕を見ずにぎりぎりに発注出してくるわけです。そんな急ぎの発注ばかりが立て込んだら、メーカー側に今回だけ急ぎでってお願いが通じなくなるんですよ。毎回どの注文も急ぎじゃね。じゃあ機械てきに入ってきたものから処理するわーって。だんだん融通が利かなくなるわけです。

 

そんなんなんで、納期、単価以外で付加価値をつけていかないともう無理なんじゃないかなと思っている今日この頃です。

じゃあそれ以外の付加価値はって言われると他社が仕入れルート無いものの代理店契約取ってきてそれを流すってのがいいような。

とりあえず納期と単価でなんとかはつかれる。

 

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