モテ本を読んだよ「すべてはモテるためである」
27日に出会い系のイベントにいってきました。
あれです、ランチを食べながら会話をしましょう。
そして連絡先を交換しましょうってやつです。
その後きちんと3人くらいの女性と連絡先を交換しました。
。。。。。。
返ってこない、それ以前に既読にならなくない。
あはは、予選落ちってやつですね。
てなことがありました。
このままじゃ駄目なんじゃなかろうかと考えモテ本買いました。
すべてはモテるためである
あれです、AV監督の方が書いた本です。
だから内容的にはこうしたら女の人は落ちるとか、初めての食事からのホテル、家までのもっていき方とかが書いてあるのかなと思っていました。
読み終わった感想はなんだか哲学の本のような印象を受けました。
自分自身と向き合って、何が好きなのか、何がしたいのかそこを明確にしていかないと気持ち悪い状態で女の人と向き合ってもモテには程遠いよって。
自分が何が好きなのか。何がしたいのか。これ、就職活動の時にも言われたのですが、そこから逃げて就職活動をして結局失敗しました。
もしかして、失敗繰り返してる。。。
自分が何をしたいのか。
ここだけは明確で目指せ禿ポップってな感じです。
自分が好きなもの。
食べることと人と話すこと。
妄想することとか。うーん、出てきているのが抽象的かつ中学生のようなものしか出てこないですね。
ここもっと掘り下げてきちんと整理してみると人生好転するかもしれないですね。
年始の休みがまだ少しあるので考えてみようと思います。
とりあえず、年内はノーチャンスで終了になりそうですね。
あ、気持ち悪いかどうかをどなたか評価いただきたいですねー。
いませんかね。
そうそう彼女さんを募集しております。
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それでは。