友人の子供の写真って確実な時間の経過を思い知らせるよね。

ハッピー。

そんな単語が良く似合う写真が友人から送られてきました。

ええ、友人の子供の写真です。

子供って無条件に可愛いですよね。私が子供見て可愛いっていっていると危ない趣味の人のように見られることこの上ないので、友人の子供意外には言わないですが。

子供可愛いんですよ。

それで友人の子供が以前会った時に比べて確実な成長を遂げているんです。

ハイハイしていたはずのあの子が今じゃ歩いていました。

４足歩行から２足歩行に進化していました。

その間の私の変化といえば少し太ったかな。。。。

進化じゃなくて劣化してますね。

できることが増えたかといえば全く増えていないような。

というよりここ何年かでなんだかあまり変化を感じないような。時間の経過を感じるのは気温だけというなんだかまずい状態なんじゃないのかなと。

そんなことに気が付かせてくれたのは間違いなく友人の子供の写真なので、人間他人の変化を目の当たりにすると多少の焦りのような感情を抱くものなんですかね。

あ、桜も散っていってる。

そんな焦燥感じる、はる。

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